亀頭にはきちんと役割がある

男性のシンボルでもあるペニスについて詳しく知っている人はどれぐらいいるでしょうか。特に理想的な形に欠かすことができない亀頭部分の役割についてどのような役割があるのか知っている人は少ないでしょう。実はこの部分にはきちんとした役割があり、その形状になっているのです。いつも目にする部分だからこそ、気にしていなかったという男性も多いのではないでしょうか。

 

ペニスの重要な部分でもある亀頭は、そもそも一体どのようなものなのでしょう。亀頭の先には尿道があり、内部には尿道海綿体がある為、感触はとても柔らかいものです。陰茎部が勃起をしても亀頭部分は柔らかく、表面は表皮(重層扁平上皮)におおわれているのが特徴です。亀頭の役割は、大きく分けて4つあると言われています。その4つの役割がどのようなものなのかについて詳しく解説していきましょう。女性にとっても興味深いことがたくさんありますので、勉強しておくことをおすすめします。

 

柔らかいのかは女性器を守るため?

亀頭はその名の通りカメの頭のような形状が特徴的ですが、触ると柔らかいですよね。陰茎部分が勃起をしても亀頭だけは柔らかいままを維持しています。なぜ勃起した段階でも柔らかいままなのでしょうか。その理由は、女性器に挿入する段階で女性器を傷つけないようにする為と言われています。陰茎部分と同様に硬くなってしまったものを勢いよく女性器に挿入したら、膣内を傷つけてしまうことがあるでしょう。その為、挿入時に衝撃を与えないようにすることができる役割を担っているのです。その部分だけが硬くならない理由は、女性器を守るためと言えるのです。実際に挿入された時に亀頭部分で痛みを感じる女性はいません。

 

女性に快感を与えることができる

女性器にペニスを挿入する際に一番初めに入るのがこの亀頭部分です。亀頭はその独特な形状から膣内の入り口を刺激し、徐々に奥へと進んでいきます。女性器の入り口は感度が良く、刺激されることでより濡れやすくなり、さらに膣内への挿入をしやすくしてくれます。膣内の奥にはポルチオ性感帯と呼ばれる場所があるのですが、そちらを刺激することでより女性に快感を与えることができます。実は、ペニスの陰茎部分に関しては挿入されたとしても女性は何も感じないのです。挿入時の快感を得るのはあくまでも亀頭部分と言われています。女性器に痛みや傷をつけないだけではなく、快感も与えてくれる大切な部位と言えるでしょう。

 

男性にとっても性感帯の1つ

亀頭の周辺部には陰茎部分との付け根があり、ここが男性の性感帯と言われています。一番性的快感を与えてもらえる場所がこの部位なのです。自慰行為をする際に陰茎部分を擦って射精する男性が多いでしょうが、実はこの付け根の部分だけで射精することも可能なぐらい感度の良い場所でもあります。自慰行為をする際、陰茎部分には触らず付け根部分のみを刺激するだけでも相当気持ちが良いでしょう。女性にとっても快感を与えてくれる部位ですが、実は男性自身そのものが一番感度の良い部位とも言えるのです。緩衝材になってくれたり、快感を与えてくれたりとペニスの中でもかなりの役割を担っていることは間違いありません。

 

他の男性の精子をかきだしてくれる

亀頭部分には特徴があり、陰茎とのつながっている部分は逆向きになっています。よく見ると溝があることがわかるでしょう。この溝があることで女性の中にある他の男性の精子をかきだすことができると言われているのです。これは昔の話ですが、一人の女性に対して複数の男性が行為を行い射精していたことがあり、自分の種を残そうとする為には、他の男性の精子をかきだす必要がありました。種の保存的な部分から亀頭はこの形状であると考えることができます。自分の種を残す本能のようなものなのでしょう。実際にかきだしてくれるのかは試したことがなければわかりませんが、膣内射精をした後、再挿入してみればわかるかもしれません。

 

まとめ

男性にとってペニスは大切な部分ではあるものの、亀頭の役割について考えたことがなかったという人も多いのではないでしょうか。緩衝材として女性器を守ってくれていたり、快感を与えてくれる性感帯だったり、他の精子をかきだす役割があることを今回初めて知ったという人もいるでしょう。ペニスのこの部分が大きい男性は女性に悦ばれるということがありますが、これで理由がわかったのではないでしょうか。大きくすることは男性だけではなく女性にとっても良いことなのです。

 

ペニスにコンプレックスを抱えている男性はとても多いのですが、実はサイズよりもこの部分が重要なのです。サイズを気にしている男性も自分のペニスをよく見てみましょう。

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