亀頭増大手術とは

亀頭増大手術の詳細

亀頭増大手術は多くの場合、亀頭の「カリ首」の部分をメインに、専用のフィラー剤(パフォームや持続性ヒアルロン酸、アクアミドなど)を注射します。効果として「先細り」という見た目のコンプレックスが解消されることや、そとからの刺激にも強くなることでの早漏の予防にもなります。(これは個人差があります。)

また、しっかりとしたハリのある「カリ首」ができることによって、パートナーに与える刺激も強くなることが期待できます。包茎手術後の敏感すぎる亀頭への感度調整のためと、カリ首にハリが出ることによって包皮が戻りにくくなるという点を活かして、包茎手術と同時に受けられる方も多くいらっしゃいます。

 どんな人が増大手術を受ける?

亀頭は思春期以降、自然に大きくなることはありません。その思春期の間に、包茎などの原因により亀頭が大きくなりきれなかったという「先細り」の症状に陥っている方がいます。そういった症状の治療の為や、自らのペニスのサイズが小さいことにより自身を持てないでいる方、包茎の治療の一環として受けるという方もいます。

ペニスを大きくさせようと様々な方法を試してきたがうまくいかず、確実に大きくする方法として手術を選択される方が多いように思われます。

亀頭増大手術の種類と費用

注入剤の種類(※1) 特徴(※2) 費用(※3)
ヒアルロン酸 吸収性のフィラー剤     効果は半年程度 50,000円~70,000円前後
コラーゲン 吸収性のフィラー剤  効果は半年から1年程度 80,000円以上
スーパーヒアルロン酸 吸収性のフィラー剤    効果は2年ほど続く 150,000円前後
アクアミド 半吸収性のフィラー剤     効果は5~6年 80,000円~150,000円前後
パフォーム(バイオアルカミド) 非吸収性のフィラー剤  効果は半永久的に続く 150,000円以上
レディエッセ 吸収性のフィラー剤    効果は2年ほど続く 150,000円以上

(※1)施術する医院、クリニックにより名称は異なります。

(※2)効果には個人差があり、一概には言えませんので一つの目安とさせていただいています。

(※3)キャンペーン価格や、セット割引、注入剤の量などにより料金は異なりこちらも目安として紹介しています。

亀頭増大術後の注意事項一覧

注意項目 詳細
術後の状態 ペニスに包帯を巻きます
通院 通院は不要です
お風呂 シャワーは患部を濡らさないようにすれば当日可能
湯船につかるのは4日目により可能
仕事 重労働でなければ可能
スポーツ ジョギング程度でも1週間は控える
車・バイクの運転 当日から可能
飲酒 4日目から可能
セックス ヒアルロン酸 コラーゲン 4日目より可能
スーパーヒアルロン酸 レディエッセ 7日目により可能
アクアミド パフォーム 2週間後より可能

(※注)術後の注意事項に関しては個人差があります。施術医師の指示に従ってください。

亀頭増大手術のメリット・デメリット

メリット

自信の回復

自分のペニスサイズに自信の無かった方は、それが解消されます。亀頭に注射しているのでそれほど大きさに変化はないのではと思われるかもしれませんが、亀頭部分が大きくなるだけでも大きさの見栄えは大きく変わります。勃起時だけではなく、通常時にもちゃんと大きさの変化は現れています。

先細りの解消

先細りの症状で悩んでいた方は、それが解消されます。亀頭部分が細く、ボールペンのようで見栄えの悪かったペニスが亀頭増大手術により、キレイなキノコ型の見栄えのいいペニスになります。

包茎の改善

仮性包茎のみの改善に繋がる形となるのですが、仮性包茎は普段皮は被っているが、勃起時には剥けているまたは自分で剥くことができる方を指します。亀頭が大きくなることにより、皮が亀頭のカリ首でしっかり止められている状態となり、仮性包茎が改善されます。

しかし、この効果には個人差があります。余っている皮が多すぎる方は、多少亀頭が大きくなっても余りある皮が覆ってしまう事があります。

早漏の改善

亀頭増大手術は、亀頭に注入剤を打ち、本来の亀頭の周りを注入剤で覆う事によって大きくする手術です。したがって触ったときの亀頭の刺激が、注入剤が覆っていることにより刺激が弱まります。亀頭の刺激が弱まったという事は、それだけ快感を得るのに時間がかかるという事になり、結果エクスタシーに達するのが遅くなるということになります。

しかし、この効果には個人差があります。少しの注入剤で覆ったくらいでは、刺激が弱まらないという方もいます。

その他ペニスに関わる悩みごとの解消

ペニスに関する悩み事で一番大事なのは、自分のペニスが女性にどう映るかという事かと思います。自信の回復、先細りの解消などで「見栄え」という言葉を使ってきましたが、女性はこの見栄えを一番気にしてます。初めてペニスを見る方や見慣れていない方は、気にすることもないのかもしれませんが、こういった女性は少数派です。大概の女性は大いに気にしています。

そういった女性と、いざセックスという時にサイズの小さいペニス、形のいびつなペニスを見たら女性はどう思うでしょうか。サイズの小さいペニスは多少残念がられる程度でしょうが、形のおかしいペニスを見たら引かれる可能性は大いに高いです。もしかしたらセックスを拒否されることもあるかもしれません。女性からしてみれば、周りの男性と違うペニスの持ち主は「性病を持っているのではないか」と勘違いし、怖いと思ってしまう方も少なくありません。

前置きが長くなりましたが、女性に不安を与えないために、形・大きさを意識して手術をし、自分のペニスに自信をつけるという事は異性と関係を持つためにとても大切な事かと思います。

デメリット

手術後には亀頭の感度が若干落ちるので、もともと遅漏の人の場合、症状が悪化してしまう可能性があります。

何人かに1人という確率で内出血を伴うことがあり、場合によっては注射痕が数週間以上残ることがあります。

手術時は局地麻酔をするクリニックがほとんどですが、亀頭部分は繊細な部位のため人によっては、麻酔をしていても痛みを感じたり、施術後、亀頭部分に違和感を感じる方も多いようです。もちろん、増大効果とは関係なく腫れる可能性もあるので、絶対安全ではないということだけは覚えておいてください。

亀頭増大手術をしたい方へ

今、この記事を見ている方は少なからず亀頭増大にご興味があるものとしてお話させていただきます。

亀頭増大手術はモラル的な問題と、術後の不安、費用の高さなどが、検討されている方のネックになっているかと思います。

術後の不安

術後の不安として挙げられるのは、機能の低下や、ペニスの一部の壊死などが起こりえるのではないかという事です。これらの報告はたびたび見られてはいるのですが、一部の特定の医院やクリニックなどで起こっているという極めて稀な事例といえます。悪質な医師の未熟な技能により、こうしたことが起こっているのは間違いありません。そうならない為にも、きちんとした医師がいる医院やクリニックを見つけるのが大切です。

ですが、手術にリスクは付きモノです。亀頭増大手術に限らずあらゆる手術には、難易度とはまた別にリスクはあります。現状を無理やり変えるというのが手術ですので、こうしたリスクは受け止めなければなりません。カウンセリングなどで、こうしたリスクの話は必ずあります。よく検討したうえで受けるようにしてください。

下の巻末に悪い医院やクリニックを見分けるためのコラムがあります。ご興味がありましたら、そちらも併せてご覧ください。

費用の高さ

最後は費用の高さです。亀頭増大によるリターンを考えた時に、この費用は高いのか、安いのかは個々の判断により変わってくるものだと思います。注入剤によって、「1回で半永久的に残るが高額」というものもあれば、半年程で効果が無くなり「持続するなら定期的に注入しないといけないが安価」というものもあります。どちらを選択されるかは、こちらも各々の判断によりますので、どちらが正しいとかは一概には言えません。

亀頭増大には、サプリやチントレというものがあります。こちらは手術に比べるとかなり安いです。同じように、亀頭を大きくすること目的にしていることを考えると、手術は高価だと思われる方がいるのは当然の事かと思います。ですが短期間で確実に大きくしたいと思う方は、やはり亀頭増大手術の方をオススメします。

モラルの問題

モラル的な問題とは、亀頭増大手術も整形手術の一つとして認識されている方が多く、整形となると抵抗があるという方が多いと思います。しかし、モラルを気にしていたら何も変えることはできません。「常識」「しきたり」「モラル」というのは過去の偉人とされている方々の、その時代に見合った考え方であって、今の時代にあっているかどうかはわかりません。科学が進歩し、人にとって生き方の選択肢が多くなったなかで、幸せの形も様々です。人生は一度きりなのでやれることはやってみたり、治せるものは治したほうが宜しいかと思います。

悪質なクリニック・医院の見分け方のコラムはこちら