長茎手術とは

長茎手術の詳細

長茎術とは、陰茎を大きくさせるための手術で、その人の現在の状態からペニスを大きくする手術ではなく、体内に隠れている部分を表に引き出したり、脂肪により隠れている部分(下腹部)の脂肪を吸引または除去することで大きく見せたり、陰茎の周りに注入剤を入れることにより、太く大きく見せるなどの処置をする手術のことを言います。

こうした手術によって、陰茎を長く太くすることで「短小による悩みの解消」、皮が余っている状態の包茎の改善により、自身の自信回復になります。

長茎術の種類

切らない長茎術

体の中に埋もれているペニスを、針と糸を使い海綿体を引っ張り出すことで長くする長茎術です。メリットは何と言っても手術痕が残らないことです。針と糸が通る傷しかつかないので、数時間で傷は自然にふさがるとのこと。局部麻酔をしたあと、切開することなく陰茎の根本部分から針と糸を通し、体内に埋もれている、陰茎につながっている「恥骨じん帯」に糸をひっかけて、海綿体を引っ張り出し固定する施術方法です。

埋没式陰茎長茎術

陰茎の根元を切開し、体の中に埋もれているペニスを手術により、支えている靭帯を引き出す・または切ることで長くする長茎術です。陰茎の根元を3センチ程度切開し、ペニスを支えている靭帯と包皮内側の筋膜を固定することで体内に埋まっているペニスを引き出します。埋没式陰茎長茎術切開せずに施術できるクリニック・医院もあり、切らない長茎術として紹介されることもあります。

脂肪吸引式長茎術

下腹部の皮下脂肪を吸引することにより、脂肪で隠れていた陰茎を引き出して長くする施術方法。ペニス上部の下腹部に付いた、ダイエットでは痩せにくい脂肪を吸引することにより、脂肪で隠れていた陰茎の本当の根元を突出させる治療です。

リパス式陰茎増大長茎術

リパスは非吸収性のPMMAと、糖類の一種デキストランを主成分としたフィラー剤。PMMAが体内の残りコラーゲンの生成を促進させることで、長茎・陰茎増大効果が永久的に維持する効果があります。このリパスを陰茎に直接注入する手術です。

どんな人が長茎手術を受ける?

上記のような「短小に悩まされている方」や「包茎により恥ずかしい思いをしてる方」、「全体の見た目に満足していない方」などが手術を検討されています。

ペニスを大きくさせようと様々な方法を試してきたが上手くいかず、確実に大きくする方法として手術を選択される方が多いように思われます。

長茎手術の効果と費用

長茎術の種類(※1) 効果(※2) 費用(※3)
(※4)切らない長茎術 2~5㎝の陰茎の延長効果が見込めます 150,000~300,000円前後
埋没陰茎長茎術 2~5㎝の陰茎の延長効果が見込めます

傷痕は陰毛に隠れて分かりません

250,000~400,000円前後
脂肪吸引式長茎術 隠れていたペニスが出る事で、以前の長さが戻ります

脂肪吸引による下腹部のダイエット効果

200,000~800,000円前後
リパス式陰茎増大長茎術 2~3㎝の陰茎の膨張効果が見込めます 100,000~400,000円前後

(※1)施術する医院、クリニックにより名称・施術方法は異なります。

(※2)効果には個人差があり、一概には言えませんので一つの目安とさせていただいています。

(※3)キャンペーン価格や、セット割引、注入剤の量、施術方法などにより料金は異なりこちらも目安として紹介しています。

(※4)切らない長茎術は、埋没陰茎長茎術とほぼ同じ施術方法ですので効果もほぼ同じです。料金の違いは患部を切るものと切らないものという事で麻酔の使用による差があるものと思います。切らない埋没陰茎長茎術もあります。詳細は各クリニック・医院のHPでご確認ください。

長茎術後の注意事項一覧

注意項目 切らない長茎術 埋没陰茎長茎手術 脂肪吸引式長茎手術 リパス式陰茎増大長茎術
術後 ペニスに包帯を巻きます ペニスの付け根あたりに

ガーゼをあてます

ペニスの付け根からおへその

下まで、テープで圧迫します

ペニスに包帯を巻きます
通院 2~3週間後に来院 2~4日目に検診 2~4日目に検診 3,4日目に1回に通院
お風呂 手術当日よりシャワー可

(患部を濡らさない)

手術当日よりシャワー可

(患部を濡らさない)

手術当日よりシャワー可

(患部を濡らさない)

手術当日よりシャワー可

(患部を濡らさない)

仕事 重労働でなければ当日から 重労働でなければ当日から 重労働でなければ当日から 重労働でなければ当日から
スポーツ 1週間は控える 1週間は控える 1週間は控える 1週間は控える
運転 自転車やバイクは

4日間程控える

車の運転は可能

車の制限はありません

自転車・バイクは

手術後1週間は控える

車の制限はありません

自転車・バイクは

手術後1週間は控える

制限はありません
飲酒 1週間後から可能 アルコールは3日間控える アルコールは3日間控える アルコールは1日控える
セックス 4週間控える 2週間控える 2週間控える 4週間控える

(※注)術後の注意事項に関しては個人差があります。施術医師の指示に従ってください。

長茎手術のメリット・デメリット

メリット

自信の回復

ペニスの延伸効果や、膨張効果により自身のペニスに自信をつけることが出来ます。人前に出しても恥ずかしい思いをしないで済んだり、セックスに対してもパートナーに悪い思いをさせることもなくなるでしょう。

包茎の改善

ペニスが大きくなることにより余った皮が減らせ、包茎が改善される事があります。これは仮性包茎の場合に見られることであり、真性包茎や嵌頓包茎には効果が期待できるものではありません。

デメリット

長茎術のデメリットは施術部分の腫れや、術直後から約1週間程度は突っ張り感があります。その突っ張り感によって、初めのうちは勃起しづらかったり、または勃起時に痛みがでることが稀にあるとされてます。固定するのに使用する糸は強靭な医療用のナイロン糸ですが、稀に緩みが出たり、切れる可能性がありその場合、元に戻ってしまいます。逆に、元に戻したい場合は糸を抜いて元に戻す事は可能です。

費用対効果を考えると、少し高いと判断される方が多いと言えます。効果は、基本的には半永久的に残るものなのですが施術法によっては、固定が上手くいかない間に無理な使用をすると元に戻ってしまう恐れがあります。

長茎手術をしたい方へ

長茎術に向かない方

肥満体型の方はあまり治療に向きません。座った時などに、どんなに陰茎の治療を行っていても皮下脂肪によって埋もれようとする負荷が強くかかるため後戻りしやすいようです。また、糖尿病を持っている方は感染症のリスクが高くなります。

術後の不安

術後の不安として挙げられるのは、機能の低下や、ペニスの一部の壊死などが起こりえるのではないかという事です。これらの報告はたびたび見られてはいるのですが、一部の特定の医院やクリニックなどで起こっているという極めて稀な事例といえます。悪質な医師の未熟な技能により、こうしたことが起こっているのは間違いありません。そうならない為にも、きちんとした医師がいる医院やクリニックを見つけるのが大切です。

ですが、手術にリスクは付きモノです。長茎術に限らずあらゆる手術には、難易度とはまた別にリスクはあります。現状を無理やり変えるというのが手術ですので、こうしたリスクは受け止めなければなりません。カウンセリングなどで、こうしたリスクの話は必ずあります。よく検討したうえで受けるようにしてください。

下記に悪い医院やクリニックを見分けるためのコラムがあります。ご興味がありましたら、そちらも併せてご覧ください。

悪質なクリニック・医院の見分け方のコラムはこちら

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